AUDACITY

AUDACITY

 

AUDACITYなる音響ソフトがあり、誰でも入手できるようだ。今年4月から、長く聴くのを止めていたヘミシンクをまた、グラハの影響で”聴かされるはめ”になった。

そこで、ラジカセとパソコンを繋ぐケーブルをAmazonから購入したが、ソフトとして、このAUDACITYが付属して来た。20年ほど前に購入したヘミシンクのカセットをあれこれチェックして見ると、何とか再生可能なカセットの中に、英語版Going Home のsubject とsupport が含まれていた。

「20年以上経っているんだから、近い内ダメになるはずだ。ラジカセからパソコンに取り込んでCDに焼いてみるか。」と思った次第である。

 

そこでこれをやってみて少し驚いたことがあった。

まず、カセットの音がラジカセで再生する場合よりも、グンとクリヤーに聞こえる。無論、パソコンから音が出ている訳である。「おかしいな、ラジカセとしてはまあまあ高級品のはずだが...........  なぜ安物のノートパソコンに劣るんだ?」

次に、AUDACITYで取り込み中の音の波形を観察してみると、「アレーッ!モンローのナレーションは明瞭だが、ヘミシンク音らしき物はほとんど無いみたいだ.... 」ということになった。

確かに、このシリーズは一部を除き、大半のカセットでは音量を上げてもヘミシンク音らしき物がほとんど聴こえない。

「これってもしかすると、プラシーボと同じで単なる暗示程度の物かな?」とも思った次第。

 

なお、ついでに述べておくと、カセットであれCDであれ、はたまた書籍であれ、購入者本人が個人的使用の目的で1部コピーをとることは、著作権法に違反しない。しかし、個人的使用の目的でも複数コピーする場合、原則として著作権者の許可がいる。無論、勝手に何部もコピーして配布・販売などすると著作権法違反となる。